子育て相談室の相談員日記

子どもたちの「幸せ」を願って、感じたこと、考えたことなど書いています。

 久しぶりの子育て支援ルーム 10

 コロナの影響で、子育て教室が2週間中止になった。

 久しぶりに、お母さんや子どもさんに会えるのは楽しみだ。

 10時半からなので、いつも通り10時少し過ぎに支援室に着くように家をでる。

 予定通りついたら、一組の母子がすでに支援室で遊んでいた。

 8月5日に来てくれた一組だ。

 

 もう一組が来る迄、お母さんと男の子の遊ぶ様子を見る。

 あれ、あれ、前回は気にならなかったというより、

 恥ずかしながら、私が気づかなかったのだが、

 男の子からのお母さんへの関わり方が気になった。

 

 乗り物の遊具で遊んでいたのだが、

 プラレールの木製版で、乗り物が磁石で連結できる仕組みになっている。

 彼は、乗り物がうまく連結できない。

 そこで、お母さんにつないでもらおうとするのだが、

 言葉が出ない。

 アレッ、そう思ってみていると言葉がはっきりしない。

 遊びもぎこちない。

 

 教室では、お母さんのお話しを聞くことに主眼を置いている。

 お子さん同士で、楽しく遊んでいると、気にしないことが多い。

 前回の記録では、遊びにも集中し、お話しもよくできる。

 と書いてある。

 よくお話をしていたのは、もう一組の女の子だ。

 今日も、とてもよく話をしてくれる。

 そのため、前回は言葉のことが気にならなかった。

 

 二人のお母さんからは、歩き始めが遅かったという話は出た。

 それ以外は、彼については、

 遊びを切り上げようとすると、いじれてかんしゃくを起こすという話は出たが、言葉の話は出なかった。

 

 ちょっと気にかかる。

 今日の遊びの様子から、ゆっくり目の発達かなとも思うし、

 呼びかけに対する応答も弱い。アイコンタクトも弱い。

 発達の偏りも有りうるか。

 一度、ゆっくりお話しした方がよさそうだ。

 教室が終わって、母子が帰った後で、個別相談の希望があるかどうか、支援員さんに連絡を取ってもらうことにした。

 お家でやってみて欲しいコトはいっぱいある。

 

 もう一組のお母さんと女の子、本当によくお話ししてくれる。

 遊びの構成度も高い。

 教室の終わりに、もっと遊びたいと少し愚図ったが、

 時計の長い針と短い針が一緒になったら,終わりねと話し、

 5分ほど遊んで、正午になり、時計を見て切り上げることができた。

 心配はない。

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 今日、参加してくださったみなさん。また来てね。